道教委が14日に発表した2024年度公立高入試の出願変更状況(2日現在)によると、石狩学区の全日制普通科では、当初倍率が1.6倍と最も高かった札幌西は出願者数が31人減り、1.5倍となった。当初倍率が同じく1.6倍の札幌平岸普通コースは7人増で倍率は変わらなかった。
公立高出願変更 石狩管内、札幌西31人減1.5倍 札平岸変わらず
- Published
- 2024/02/14 22:28 (JST)
道教委が14日に発表した2024年度公立高入試の出願変更状況(2日現在)によると、石狩学区の全日制普通科では、当初倍率が1.6倍と最も高かった札幌西は出願者数が31人減り、1.5倍となった。当初倍率が同じく1.6倍の札幌平岸普通コースは7人増で倍率は変わらなかった。
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