ジョー・マンガニエロ（47）が、ソフィア・ベルガラ（51）との離婚成立後に、新恋人のケイトリン・オコナー（34）と同棲を始めたと報じられている。
7年間の結婚生活を送ったソフィアとの離婚を経て、昨年9月から女優でモデルのケイトリンと交際中のジョーは、2人で一緒に家を構え関係を一歩前進させたとTMZ.comが報じている。
同メディアによれば、ケイトリンがジョーの出身地であるピッツバーグに馴染みがあることで2人は意気投合、一緒に何度も旅行に行っており、ジョーの愛犬のバブルスからも「お墨付き」をもらうほどラブラブだと報じられている。
2人の同棲はジョーとソフィアの離婚成立からわずか1週間で明らかになったが、ピープルが入手した申請書類によると、離婚は争いのない訴訟として進められているようで、これは双方が出廷し「財産と結婚に関する合意書を裁判所に提出中、もしくは提出済み」であることを意味している。
また同書類によると、ジョーは裁判所に対し双方の配偶者扶養の打ち切りも求めており、弁護士費用については、判決案の中で説明することで合意している。
ジョーとソフィアは昨年7月に離婚を発表、共同でこう声明を出していた。「私たちは離婚という難しい決断を下しました。お互いをとても愛し、大切に思っている2人として、人生の新たな局面を迎えるにあたり、プライバシーを尊重して下さるようお願い致します」
