帰宅すると…駐車場から”水の音”!?→そこでご近所さんがしていた【目を疑う行動】にゾッ…「…何してるんですか」

皆さんは、ご近所さんとの付き合いに悩みはありますか?
今回は「勝手に水を使用するご近所さん」にまつわる物語とその対処法を紹介します。
※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)

イラスト:モナ・リザの戯言

人の物を勝手に使うご近所さん

主人公の近所には、ケチで有名なご近所さんが住んでいます。
人の物を勝手に使うことが多く、住民たちも悩まされていました。

ある日、主人公が帰宅すると駐車場から水の音が聞こえます。
「何の音?」と不審に思い、駐車場に向かう主人公。

出典:モナ・リザの戯言

なんと駐車場で、ご近所さんが主人公宅の水道を使って洗車していたのです。
目を疑う光景に「何してるんですか!」と怒り、水道を止めます。

ご近所さんは「いいじゃない」と言い、怒る主人公を無視して逃げてしまいます。
うんざりした主人公は、駐車場に鍵つきのゲートを設置することに。

安心したのもつかの間、その日の晩に「車を駐車場にとめたい」と突撃してきたご近所さん。
事情も話さずにお願いするご近所さんを、なんとか帰らせる主人公なのでした。

読者が回答した対処法

主人公と同じく、ゲートを設置して入れないようにするのがいいですね。
三角コーンや植木鉢を置く方法など、自分にできる方法で駐車場と水道を守るようにします。
(50代/女性)

水道を勝手に使われないよう、蛇口にロックをかけられるようにします。
ロックがかかっていれば、さすがにご近所さんも諦めてくれるでしょう。
(20代/女性)

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