【ドーハ共同】水泳の世界選手権第14日は15日、ドーハで行われ、競泳予選の男子200メートル平泳ぎで広島偉来(明大)が2分10秒73の全体3位で準決勝進出を決めた。
女子100メートル自由形は池本凪沙(イトマン東京)が54秒70の全体10位、男子200メートル背泳ぎは加藤理(山陰パナソニック)が1分58秒82の13位でともに準決勝に進んだ。
【ドーハ共同】水泳の世界選手権第14日は15日、ドーハで行われ、競泳予選の男子200メートル平泳ぎで広島偉来(明大)が2分10秒73の全体3位で準決勝進出を決めた。
女子100メートル自由形は池本凪沙(イトマン東京)が54秒70の全体10位、男子200メートル背泳ぎは加藤理(山陰パナソニック)が1分58秒82の13位でともに準決勝に進んだ。
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