警察「お姉さんが”ひき逃げ”したようで…」私「姉なら違いますよ」次の瞬間…【驚きの証拠】を突き付け→警察「これは…」

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『引きこもりの姉が容疑者になった話』を紹介します。

幼なじみの不幸を願っていたと話し始めた姉。

実は幼なじみは父の上司の娘で、姉は幼なじみとの友達付き合いを強要されていただけだったのです。
そのうえ、姉は幼いころから今までずっと、幼なじみにバカにされ続けてきて…。

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前回のあらすじ

出典:モナ・リザの戯言

#6 引きこもりの姉が容疑者になった話

出典:モナ・リザの戯言

別れ話にやってきたのは…

出典:モナ・リザの戯言

彼氏を奪われた

出典:モナ・リザの戯言

もう許せない

出典:モナ・リザの戯言

だからってひき逃げ…?

出典:モナ・リザの戯言

判断してほしい

出典:モナ・リザの戯言

姉に連れられて…

出典:モナ・リザの戯言

向かった先は…

出典:モナ・リザの戯言

墓地の裏の林…?

出典:モナ・リザの戯言

次回予告

出典:モナ・リザの戯言

初めてできた彼氏まで幼なじみに奪われ、深い憎しみを抱いていた姉。
姉はひき逃げを否定せず、主人公に判断してほしいと意味深なことを言い出しました。

そして主人公は、深夜に墓地の裏の林に連れて行かれて…。

イラスト:モナ・リザの戯言

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※この物語はフィクションです。

(CoordiSnap編集部)

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