そのメイク老け見えかも!みんなやりがちなNG行動3選

普段皆様が良かれと思ってやっているメイクの行動。もしかしたら老け見えの原因かも!?メイクのやり方やテクニックが違うだけで、顔が老けて見えてしまうことがあります!今回は老けて見える、メイクのNG行動を紹介。やっていたらすぐに改善してみましょう!

■キラキララメで涙袋

涙袋メイクが流行っていますが、目立たそうとしてキラキラしているラメのみを乗せていませんか?

大きいラメのみを使用していると、ラメの隙間から目の下のクマやくすみが透けて出てしまうことがあります。

そのため、目の周りが汚く見えたり、がんばって涙袋を作っているように見えてしまうことが…!大粒のラメだけを使った涙袋は避けましょう。

■スポンジを使う時の距離

クッションファンデーションやリキッドファンデーションのスポンジで塗る際に、お肌とスポンジの距離が遠くなっていませんか?

力が強すぎて、パフと肌の距離が遠ければ、遠いほどムラになりやすく、厚塗り感も出てしまいます。また、パフの形で筋ムラできてしまい、メイクが汚く見えてしまうこともあります。

距離を縮め、ナチュラルにつけられるように優しくポンポンとしていきましょう!

■アイシャドウをガシガシ取る

アイシャドウを塗る時、ガシガシと量を多くとっていませんか?粉とび原因になってしまい、瞼の下にアイシャドーが落ちて汚く見えるし、顔が下がって見えてしまいます。

アイシャドーが瞼の下に落ちると、クマのようにも見えてしまうので、気をつけることが大切。グラデーションもきれいに見えないため、目元に清潔感もなくなってしまいます。

アイシャドウを取るときは、優しく取り量を調節していきましょう!無意識にやっている方は、意識をして止めていきましょうね♪

© 株式会社イータレントバンク