スマホカメラを振動から守る! ハンドルグリップラバー「Dr.Rubber®」登場

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有限会社北村企画は、バイクの振動によるスマートフォンへのダメージを軽減する、スマホホルダー専用 衝撃振動吸収ハンドルグリップラバー「Dr.Rubber®」を発売した。

同製品は、すでに使っているスマホホルダーにも簡単に取り付けることができ、スマホカメラに悪影響を及ぼす振動や衝撃を最大90%以上軽減してくれるアイテムとなる。ハンドルの口径に合わせてサイズは3種類展開され、バイクはもちろん自転車からキックボードまでさまざな車種に取り付け可能だ。

スマホホルダー専用 衝撃振動吸収ハンドルグリップラバー「Dr.Rubber®」が登場

あなたスマホ大丈夫!?
スマホをナビ代わりに使用するのが当たり前となった昨今。
問題となっているのが“振動の蓄積”が与えるスマホカメラのセンサーへの悪影響です。
修理に出す時間と修理代がもったいないうえ、最新機種なら費用も高額になることでしょう。

実はiPhoneを製造するApple Japan合同会社から「オートバイの高出力エンジンなどの振動を受け続けるとiPhoneのカメラに影響することがある」というタイトルで注意喚起のニュースリリース(2023年11月10日)が出されているのです。

その内容は、バイクのハンドルにiPhoneをセットしながら走っていると、光学式手ぶれ補正(OIS)やクローズドループ方式のオートフォーカス(AF)といったシステムの性能が低下し、写真や動画の画質低下や故障につながる恐れがあるので、注意ならびに対策をしてくださいというものでした。

参考:オートバイの高出力エンジンなどの振動を受け続けるとiphoneのカメラに影響することがある -Apple サポート(日本)https://support.apple.com/ja-jp/102175

現在販売されているスマホホルダーのほとんどが振動対策の部品は別売り、かつ他のメーカーの商品には取付け不可で、結局買い換えを強いられることに。
でも、安心してください!Dr.Rubber®なら買い換えることなく今お使いのスマホホルダーのまま防振対策を強化することが可能です。
スマホカメラに悪影響を及ぼす“振動や衝撃”最大90%以上削減します!

ハンドルの根元で衝撃&振動を吸収できる汎用性の高い「Dr.Rubber®」は、
日本初・世界初のスマホホルダー専用の“衝撃振動吸収アタッチメント”です!!

ではどのような製品なのか、詳しく解説します。

「Dr.Rubber®」は、国内有名自動車メーカーや大手電子・電機メーカーなども実証実験に使用する公的検査機関で、振動テストを実施しています。

その結果、防振対策なしのスマホホルダーと比較して、Dr.Rubber®を装着した場合には最大で90%以上の衝撃&振動をカットできることが実証されています。 防振対策の施されたスマホホルダーにDr.Rubber®を装着すれば、カメラが壊れる心配も格段に下がります。

こちらは、JIS規格の鋼球を使用した落下テストの様子です。
一般的によく使用されているNBRゴムや天然ゴムと比較し、Dr.Rubber®」では鋼球がピタッと止まり、衝撃をしっかり吸収できていることが、お分かりいただけると思います。

信頼の公的検査機関で、“衝撃&振動吸収性能”は折り紙付き!
設計から製造まで信頼のメイドインジャパン、しかも実用新案を取得済!

誰でも取り付け簡単!ハンドルにかぶせてホルダーをセットするだけ!
口径サイズはハンドルの太さに合わせて3種類(22.2Φ・25.4Φ・28.6Φ)
バイクや自転車からキックボードまで、どのような車種にも取り付け出来るところも嬉しいポイントです。

人気の三大機種「Quad Lock」「SP CONNECT」「Kaedear」はもちろん、様々な固定タイプのアタッチメントに対応(※一部の商品を除く)。
クリップタイプのホルダーにもご使用いただけます。

いかがでしたか。
実証実験で証明され、しかも実用新案も取得しているメイドインジャパンの「Dr.Rubber®」は、保険をかける意味でも取り付けておけば安心ですね!
バイクや自転車にお乗りの方は、ぜひお試しください。
故障を未然に防いで、大切なスマホを守りましょう。

リリース提供元:有限会社北村企画

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