大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『ポストにゾッとする紙が投函された話』を紹介します。
主人公は足音を聞いて振り返りますが、やはりそこには誰もいませんでした。
それ以来、主人公はずっと誰かにつけられているような気がして…。
初めてのことに不安を覚えた主人公は、先輩に相談しました。
前回のあらすじ
#6 ポストにゾッとする紙が投函された話
怖くて当たり前
先輩の力強い言葉
先輩に相談してから…
何者かの気配を感じる
家の中なのに視線を感じて…
2週間たったころ
ポストに何かが入る音
ドアへ向かうと…
次回予告
先輩に相談してから、主人公はさらなる違和感を抱いていました。
通勤路でも家の中でも、何者かの視線を感じるようになったのです。
そして2週間ほどたったある日、ポストに何かが投函されて…。
イラスト:エトラちゃんは見た!
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
(CoordiSnap編集部)