■ダイソーの「厚み調節スライサー」のイチオシポイント
まずは、ダイソーの「厚み調節スライサー」のイチオシポイントを3つご紹介します。
- スライサーの厚みを7段階で変えられる
- スライスも千切りも簡単
- コスパがいい
厚みを7段階で変えられるので、用途や好みにあわせた薄さに野菜をスライスできますよ。商品の詳細をご紹介します。
■ダイソーの「厚み調節スライサー」の商品概要
ダイソーの「厚み調節スライサー」の商品概要は以下の通りです。
■ダイソーの「厚み調節スライサー」の特徴
ここからは、ダイソーの「厚み調節スライサー」の詳しい特徴をご紹介します。
ダイソーの「厚み調節スライサー」の魅力は、なんと言ってもスライスする野菜の厚みを約0.3~2.5mmの間で調節できること!
スライサーの裏にあるつまみを動かして、7種類の厚みから選んでスライスできます。
玉ねぎ、きゅうり、じゃがいものスライス、キャベツの千切りなどさまざまな野菜に使えますよ。
耐熱温度は80℃、耐冷温度は-20℃です。
ダイソーの「厚み調節スライサー」はコスパ優秀
ダイソーの「厚み調節スライサー」の価格は、330円(税込)です。
1つのスライサーで7種類の厚みにスライスできるので、とてもコスパのいい商品と言えるでしょう。
ちなみにニトリの「厚み調節スライサー」は3段階調節タイプで1,090円(税込)、他の有名メーカーも1,000円前後の価格で販売されています。
ダイソーの「厚み調節スライサー」は扱いやすいサイズも◎
ダイソーの「厚み調節スライサー」のサイズは、8.7cm×22cm×2cmです。
調理の際も収納時も使いやすいサイズで、やや厚みはありますが収納に困るほどではないでしょう。持ち手がついているのがうれしいポイントです。
ダイソーの「厚み調節スライサー」の売り場は?
ダイソーの「厚み調節スライサー」は、「キッチン用品」のコーナーに並んでいました。
ダイソーには多機能なスライサーが多数あるなか、厚みを調節できる商品は珍しくておすすめですよ。
ダイソーの「厚み調節スライサー」の使い心地は?
厚み調節のつまみは簡単に動かせて、ラクに調節できますよ。
今回はきゅうりを一番薄い0.3mmと一番厚い2.5mmでスライスしてみました。
スムーズにスライスできます。
厚みが増すとスライスする際に力が必要なので、野菜が小さくなってきたらホルダーを使うほうが安全に作業できるでしょう。
0.3mmという薄さにできる商品は珍しいので、きゅうりや玉ねぎを薄切りして、酢の物やサラダに使いたい方にぴったりですよ。
ダイソーではゆで卵用のスライサーも販売されています。イチオシのレビュー記事もあわせてご覧ください。
今回の商品を購入した店舗
◆今回の商品を購入した店舗
ダイソー 花小金井店
〒-187-0002 東京都小平市花小金井4-4-12
営業時間:10:00~20:00
https://www.daiso-sangyo.co.jp/shop/detail/007564
DATA ダイソー┃厚み調節スライサー
内容量:1個
価格:330円(税込)
JANコード:4550480031118
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※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。