【新宿駅南口】裸眼3Dに対応した大型LEDサイネージ『新宿サザンテラスビジョン』を新設!4月1日より放映開始!

新宿駅南口の裸眼3Dに対応した大型LEDサイネージ『新宿サザンテラスビジョン』を新設。詳細をご紹介します。

『新宿サザンテラスビジョン』縦3.6m×横19mのL字型ディスプレイ

『新宿サザンテラスビジョン』は、立体で見えるように、まるで飛び出してくるような迫力ある映像で、街行く人が足を止め、注目してしまうデジタル映像を映すことができる裸眼3D対応ディスプレイの大型LEDサイネージ

縦3.6m×横19mのL字型ディスプレイが、新宿サザンテラスのなかでも特に交通量が多く、甲州街道から最も近い低層店舗の塔屋に設置されます。

LEDサイネージに併設するカメラが、立ち止まり目を留めた方の属性をリアルタイムに識別、AIで処理してデータとして可視化し蓄積することが可能。広告効果の検証に役立つ他、商品・サービスのマーケティングやPR戦略策定の助けにもなります。

3月1日(金)から専用フォームにて、同サイネージを用いた広告に関する申し込みを募集するとのこと。

『新宿サザンテラスビジョン』概要

■試験放映期間:2024年4月1日(月)~14日(日)
■営業放映開始:2024年4月15日(月)
■設置場所:東京都新宿区西新宿1-11 新宿サザンテラス内店舗上部
■種類:塔屋L字型LEDビジョン(音声あり)
■サイズ:縦3.6m×横19m(68.4㎡)
■放映料金(一例:税抜き)

広告放映申込フォームについてはこちら

© Daily Shinjuku