【妊婦を追い詰めた”10キロ”の米】義母から鬼畜な要求をされた嫁。困惑するが…⇒友人との遭遇で状況が一変!!

皆さんは、義母との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は妊婦に重たい米袋を持たせる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:knock

義母からの要求

主人公が妊娠していたときの出来事です。
義母から10キロの米を買ってくるように要求された主人公。

しかし妊娠中で車も運転できないため、せめて5キロにしてほしいと伝えますが…。
義母は「今からそんなんでちゃんと親になれると思ってるの!?」と主人公を𠮟りつけます。

困惑しながらも、主人公は10キロの米を買うためスーパーへ向かいました。
すると、そこで偶然にも友人に遭遇します。

主人公が義母から10キロの米を買うよう言われたと知った友人は、義母に激怒。
そして主人公の代わりに米を抱えて、家まで運んでくれたのです。

米を抱えた友人の姿を見た義母は「結局楽したのね!」と主人公に文句を言いますが…。
「妊婦はもっといたわってください!」と義母に反撃してくれた友人なのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

他の家族に助けを求める

妊娠中に重いものを持って、お腹の赤ちゃんに何かあったら大変ですよね。
義母以外の家族に助けを求められるようなら、一緒に行って荷物を運んでもらったほうがいいと思います。
(40代/女性)

要求を断る

無理に思いものを持つ必要はないため、まずは自分の体を優先し断ります。
10キロの米がないと生活できない訳がないので、余裕があれば5キロや3キロなど軽めの米にするのもいいと思いました。
(30代/女性)

今回は妊婦に重いものを持たせる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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