ピエール瀧、赤江珠緒と“深夜徘徊” 『たまむすび』元木曜コンビの交流にリスナー反応

電気グルーヴのピエール瀧が、赤江珠緒と文京区辺りを深夜に散歩したことを自身のInstagramに明かしている。

2人は、赤江がパーソナリティーを務めた『たまむすび』(TBSラジオ)にて共演していた間柄。瀧は木曜日のパートナーとして出演していた。かつて赤江が出産のための里帰り中に、瀧が兵庫にある赤江の実家に訪れたこともあるほどの親しい仲だ。

瀧は本郷三丁目にある「焼肉ジャンボ はなれ」で歓喜したという“ヤバい肉”を1枚目にアップ。その肉塊をスライスし、網の上で焼くまでの過程を写真とスローモーション動画で伝えている。 その後、瀧と赤江は本郷三丁目から市ヶ谷あたりまでを“深夜徘徊”。

後楽園駅前から東京ドームをバックにした赤江のピース姿や神田川にかかる橋を渡る赤江を写したショットなどを投稿。本郷三丁目から市ヶ谷まではおよそ3km。歩いて約45分かかる距離にあり、東京ドーム時点ではコートにマフラーを巻いていた赤江が、途中からはコートまでも脱いでいる。

コメント欄には「伝説の木曜日コンビ たまちゃんもお元気そうで」「2人の掛け合いが聴きたいです」「嬉しすぎて涙が止まりません」といったリスナーからの声が寄せられている。

(文=リアルサウンド編集部)

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