“コテコテの関西人”有村架純が上京後に驚いた東京との違いとは?「それが普通だと思ってて」

“コテコテの関西人”有村架純が上京後に驚いた東京との違いとは?「それが普通だと思ってて」

2月15日、TBS系『櫻井・有吉THE夜会』に有村架純が出演。上京後に気づいた地元と東京の食事の違いについて語った。

番組では、兵庫県生まれだという有村が「幼少期からお好み焼きを食べながら、ご飯を食べて。シメに焼きそばを食べるっていう」と自身の地元での食生活について語り出す場面があった。

テロップで“コテコテの関西人”と紹介される中、有村は「それが普通だと思ってて、東京に来てから『変だよそれ!』って言われて、『あ、そうなんだ!?』って知りました」と語った。

その後、有村は番組内で“100秒以内に20個のたこ焼きを全てひっくり返す”といったゲームに挑戦。開始前には「大丈夫だと思います。両親が作ってるのを見て、『あ、こういう風にやればいいんだ』っていうので学んで」「なんの感情もなくできます」と話し、その後、無事にチャレンジを成功させてスタジオを驚かせた。

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