16日午後4時20分ごろ、茨城県笠間市友部駅前のJR友部駅構内で、常磐線上りの線路を切り替えるポイント装置が、正常に切り替わらなくなった。列車は別の線路を使用し、約2時間後に通常運転を再開した。
JR水戸支社によると、影響で勝田-品川駅間の上下6本が運休、特急10本を含む上下22本が最大50分遅れ、約1万400人の足が乱れた。
16日午後4時20分ごろ、茨城県笠間市友部駅前のJR友部駅構内で、常磐線上りの線路を切り替えるポイント装置が、正常に切り替わらなくなった。列車は別の線路を使用し、約2時間後に通常運転を再開した。
JR水戸支社によると、影響で勝田-品川駅間の上下6本が運休、特急10本を含む上下22本が最大50分遅れ、約1万400人の足が乱れた。
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