第71回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会が17日、始まった。県内12地区の第1区走者が午前9時、鹿児島市役所前から、号砲とともに一斉にスタートした。
第1日は指宿市、枕崎市、南九州市を駆け抜け、南さつま市役所前まで11区間128.9キロで競われる。
大会は21日までの5日間で行われ、12地区の代表252人が53区間583.3キロのレースに挑む。
第71回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会が17日、始まった。県内12地区の第1区走者が午前9時、鹿児島市役所前から、号砲とともに一斉にスタートした。
第1日は指宿市、枕崎市、南九州市を駆け抜け、南さつま市役所前まで11区間128.9キロで競われる。
大会は21日までの5日間で行われ、12地区の代表252人が53区間583.3キロのレースに挑む。
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