ネット通販にハマった義母。嫁「支払いなんですが…」義母「また今度ね~」⇒その後、義母の”逃れるための主張”に嫁カチン…

皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は通販の支払いを嫁に押しつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:ツィナ

ネット通販の代行をしていたら…

ネット通販にハマり、注文の代行をしてもらうため主人公宅に押しかける義母。
主人公は注文の仕方がわからないという義母の代わりに、はじめは言われたとおり代行をしていたのですが…。

義母の代わりに支払いもしていた主人公が「お支払いについてなんですが…」と電話をかけると、義母は「また今度ね~」と話をはぐらかします。
義母には支払う気がないのかと、主人公は唖然。

その後も電話のたびに注文の代行を頼まれていたので、主人公は記録にも残るようメッセージアプリで「支払いってどうすればいいですか?」と尋ねることに。
すると、義母は「まさか家族なのに請求してくるの?」と返信してきたのです。

カチンときた主人公は「今までの分は支払っておきます。次から代引きにします」と伝えましたが…。
その後、義母からの鬼電がかかってくるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

今までの分を支払うまで注文の代行はしない

このような義母の場合は、今まで注文した分を支払うまで注文の代行はしないと告げるといいでしょう。
それでもネット通販を利用したいのなら、代行してもらうために今までの分を支払ってくれると思います。
(30代/女性)

支払いについて書面を作成して渡す

一度ならまだいいですが、何度もとなると困ってしまいますよね。
口頭だとお互いあやふやになってしまうので、これまで注文の代行をした商品と支払った金額をまとめて記載した書面を作成して渡して催促します。
(40代/女性)

今回は支払いを先延ばしにする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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