義母「味が濃すぎるんじゃない?」手料理に”イヤミ”しか言わない義母!?⇒我慢の限界がきて…『秘密の計画』を立てることに!

皆さんは、義家族の言動にうんざりしたことはありますか?
今回は手料理にイヤミを言う義母のエピソードとその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)
イラスト:sekine.u3u

同居する義両親

主人公は、義両親と同居して10年以上経ちます。
主人公夫婦は共働きですが、妻の仕事の都合で夕食はほとんど主人公が作っていました。

しかし義母は主人公の手料理を食べると…。

手料理に文句!?

一口食べるなり「味が濃すぎるんじゃない?」とイヤミを言うのです。
義母は自分は料理をしないにもかかわらず、主人公の手料理に必ずケチをつけてきます。

別の日も「野菜をもっと入れたほうがいいわよ?」と言われたり「私から揚げ食べないから、もう作らないでね!」と要求されたり、義母は文句ばかり。

義母の口に合ったときでも「いつもよりは食べられる味ね」と素直に褒めてはくれません。
主人公は義母のそんな態度に「普通においしいって言えないのか…!?」と憤ります。

そして、いつか別居するために貯金に励む主人公なのでした。

読者の感想

せっかく作った料理に必ずケチをつけられるなんて、作るのが嫌になってしまいますね…。
自分は作らないのなら、感謝して食べてほしいものです。
(30代/女性)

手料理を素直においしいと言わずに文句ばかり言う義母と同居して、10年も我慢している主人公は偉いですね…。
義母には食事を作ってもらえることが当たり前ではないということをわかってほしいなと思います。
(20代/男性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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