香川に“チャペルサウナが楽しめるホテル”誕生へ! 非日常空間でご当地グルメも堪能

香川に“CRAFT HOTEL 瀬戸内”誕生へ!

非日常体験を楽しめるコンセプトホテル“CRAFT HOTEL 瀬戸内(クラフトホテル 瀬戸内)”が、3月1日(金)から、香川・東かがわ市にオープンする。

■チャペルを活用したサウナも

今回オープンするCRAFT HOTEL 瀬戸内は、閉業した旧三本松ロイヤルホテルを、“まるで海外!なグランピングホテルを、お手頃な価格で。”をコンセプトにリノベーションしたミニマムなコンセプトホテル。

客室は、瀬戸内の海と空を連想させるブルーをモダンに取り入れたシンプルな部屋や、温かみのあるオレンジ・ブラウン・ホワイトの配色で居心地よく仕上げたナチュラルな部屋など、複数の内装を展開した全35室が用意される。

また、ヨーロッパのパティオを彷彿とさせる木々に囲まれた中庭に、三角屋根が特徴的なチャペルを活用したサウナも併設。セルフロウリュで温まった後は、水深80cmの水風呂やプールサイドのリクライニングチェアでととのうことができる。

さらに、1階テラスでは瀬戸内の食材をふんだんに使用した香川ご当地グルメ「骨付鳥」やダッチオーブンディナーが用意されるほか、その先に続く「CAFE&BAR」ではローカル感のあるおつまみとともにお酒が提供される。

【「CRAFT HOTEL 瀬戸内」概要】

オープン日:3月1日(金)

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