皆さんは、車を勝手に使われてしまった経験はありますか？
今回は「愛車に無断で乗った隣人」にまつわる物語とその対処法を紹介します。
（CoordiSnap編集部）
イラスト：エトラちゃんは見た！
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※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
消えた愛車に乗っていた隣人
一人暮らしをしている主人公。
ある日、長期出張から帰ってくると愛車がなくなっていました。
唖然としていると、窓から見える駐車場に主人公の愛車が入ってきたのです。
主人公が慌てて車に駆け寄ると、車には隣人が乗っていて…。
出典：エトラちゃんは見た！
「この車最高っすね！」と言ってきた隣人に、主人公は「なんで俺の愛車に！？」と驚愕。
すぐさま警察に通報し、運転していた隣人に事情を聞きました。
やってきた警察官を見て、隣人は「俺は何も知らない！」と焦り出します。
なんと隣人は、隣人の妻から主人公の留守中は車を好きに使っていいと聞いていたようで…。
隣人が車を運転したまさかの理由に、驚いた主人公。
隣人の発言を聞いた警察は、隣人の妻に対して説明を求めるのでした。
被害届を出す
こちらから許可したわけでもないのに、勝手に車を使われてしまっては困ります。
車を盗難した相手に言い訳をされても、警察官にその場で被害届を提出します。
（30代／女性）
弁護士に相談
自分の車を勝手に使われるのは、窃盗になるかもしれないので慰謝料などを請求できるかもしれません。
弁護士に相談し、二度とこのようなことがないようにしたいです。
（30代／男性）
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
