バレーボールのVリーグ男子1部(V1)、日本製鉄堺の松本慶彦が18日、堺市の大浜だいしんアリーナで行われたサントリー戦に先発し、自身が持つ男女を通じたリーグ最多出場試合記録を500に伸ばした。
43歳の松本は長野県出身で岡谷工高から中大、NECを経て2009年から堺(現日本製鉄堺)でプレー。日本代表のミドルブロッカーとしても活躍し、08年の北京五輪にも出場した。
バレーボールのVリーグ男子1部(V1)、日本製鉄堺の松本慶彦が18日、堺市の大浜だいしんアリーナで行われたサントリー戦に先発し、自身が持つ男女を通じたリーグ最多出場試合記録を500に伸ばした。
43歳の松本は長野県出身で岡谷工高から中大、NECを経て2009年から堺(現日本製鉄堺)でプレー。日本代表のミドルブロッカーとしても活躍し、08年の北京五輪にも出場した。
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