【ドーハ共同】水泳の世界選手権最終日は18日、ドーハで行われ、競泳の男子400メートル個人メドレー決勝で瀬戸大也(CHARIS&Co.)が4分12秒51でこの種目の銅メダルを2大会連続で獲得した。
世界選手権では初出場だった2013年大会から7大会連続の表彰台。400メートル個人メドレーでは6個目(金3銅3)のメダル獲得となった。
女子400メートル個人メドレー決勝では梶本一花(枚方SS)が4分43秒61で8位だった。
【ドーハ共同】水泳の世界選手権最終日は18日、ドーハで行われ、競泳の男子400メートル個人メドレー決勝で瀬戸大也(CHARIS&Co.)が4分12秒51でこの種目の銅メダルを2大会連続で獲得した。
世界選手権では初出場だった2013年大会から7大会連続の表彰台。400メートル個人メドレーでは6個目(金3銅3)のメダル獲得となった。
女子400メートル個人メドレー決勝では梶本一花(枚方SS)が4分43秒61で8位だった。
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