日テレ アックスオン、 映像コンテンツ制作会社としては初!国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト 「FRY to FLY Project」に参画 / Screens

日テレグループの映像コンテンツ制作会社である株式会社日テレ アックスオン(本社:東京都港区、以下「AX-ON」)は、国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト「FRY to FLY Project」に参画した。

「FRY to FLY Project」は、家庭や飲食店などから発生する廃食用油を再利用し、CO2排出をライフサイクルで約80%削減するとされる持続可能な航空燃料(SAF)で航空機が飛ぶ世界の実現を目指すプロジェクト。日揮ホールディングス株式会社を事務局として様々な企業や自治体、団体が参画・連携し、廃食用油収集の促進やSAFへの活用に関する教育・啓蒙活動を行う事を目的として設立された。2024年2月現在で80を超える企業・自治体・団体が参画している。

AX-ONでは、この取り組みを周知する活動に積極的に参加し「脱炭素・循環型社会の実現」に貢献していく方針。
※本プロジェクトの活動などについては 特設ホームページ(https://www.jgc.com/jp/esg-hsse/initiative/fry-to-fly/)にて。

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