横澤夏子、写真を撮るとき娘に両手で『33』のポーズやらされる!

ライオンの、アクロンスマートケア「美洗濯ノススメ」のイベントが2月17日(土)に有明ガーデンで行われた。

イベントには、お笑いタレントの横澤夏子が登壇。「美洗濯ノススメ」をテーマに、軽快なトークを繰り広げた。タレントとしてだけでなく、3児の母として、日々大忙しの横澤が、洗濯にちなんだ洗い流したい過去や横澤流家事時短術に加え、バレンタインのエピソードなどについて語った。

イベントの後半には、実演販売士である中谷健太郎氏が、すすぎゼロを実現するおしゃれ着用洗剤『アクロンスマートケア』を使った「美洗濯」のコツや洗濯機の設定について解説。『アクロンスマートケア』を使えば洗濯時間が短縮できるということで、横澤は食い入るように話を聞いていた。

横澤は子育てについて「4歳、2歳、0歳の娘たちを育てていまして、本当に大変」と苦笑交じりにコメント。世間のお母さんをモデルにした、横澤定番の“お母さんネタ”について触れられると「ママチャリのネタ、前と後ろに子どもを乗せて、おんぶまでしているっていう設定なんですけど、あれ法律違反なんですよ。“ぐずっている子どもを見ているだけのお母さん”というネタもあるんですけど、あれはそのまんま、今の私です(笑)」と話した。また、洗い流したいエピソードを問われると「私、去年の7月に33歳になったんですけど、4歳の子に33歳になったことを伝えたら、娘が色んなところで『お母さん33歳になったんだよ』と言うようになっちゃって。写真を撮るときも、2歳の子はピースで2歳、4歳の子は手を4にして4歳のポーズをするんですけど、お母さんも両手で『33』をやらされるんです。色んなところで年齢を言われるので、言わなきゃ良かったと思っています」と語り、会場は笑いに包まれた。

© 株式会社ジェイプレス社