育成就労制度新設、政府方針決定!二転三転して結局何が変わるか、総まとめセミナー開催<2/28 11時無料生配信>

ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、2024年2月28日(水)に「育成就労制度新設、政府方針決定! 何が変わるか総まとめセミナー」を開催いたします。

育成就労制度新設、政府方針決定! 二転三転して結局何が変わるか、総まとめセミナー

■育成就労制度新設、政府方針決定! 二転三転して結局何が変わるか、総まとめセミナー

技能実習・特定技能に関わるプロフェッショナルの皆様には、最も重要で緊急性の高い最新情報を、外国人法制分野の第一人者である杉田弁護士に余すところなく語っていただきます。

これまで数回にわたって開催しました「どうなる技能実習?どうなる特定技能?セミナー」においては、監理団体様、人材会社様を中心に合計2,000名を超えるお申し込みをいただきました。

今回は、技能実習に代わる新制度「育成就労」の方針に関する徹底解説を行います。新制度「育成就労」の方針は、2月9日に首相官邸で開かれた外国人材の受け入れ・共生に関する関係閣僚会議において決定されました。

お知り合いをぜひお誘いの上、お申し込みいただけますと幸いです。

セミナー開催は2024年2月28日(水)11:00より、ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」主催によりオンラインで無料にて開催いたします。

今回はZoomを使ったオンラインでの開催になります。

オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。

今回参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。

是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お知り合いをぜひお誘いの上、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。

▼セミナー参加申し込みはこちら

https://www.myanmarunity.jp/pages/123659/

■セミナー概要

【開催日時】

2024年2月28日(水) 11時開始/13時終了予定

【閲覧方法】

Zoom(YouTubeLiveからも同時配信)

※まずは、フォームよりセミナー参加のお申込みをお願いいたします。

※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】

1,000名(先着)

【参加費】

無料

【対象】

◇監理団体・登録支援機関・人材会社・業界団体・受入企業

◇行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど

※同業者様(送り出し機関)からのお申し込みはお断りしております。

※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。

★講演アジェンダ

(1) 登壇者ご紹介

(2) 第一部:ミャンマー圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」のご紹介<講師:北中彰>

(3) 第二部:育成就労制度新設、政府方針決定! 何が変わるか総まとめセミナー<講師:杉田昌平>

1. 政府方針決定の概要

2. 「新たな制度」とは?

3. 各関係者への影響(外国人・送出機関・監理団体・受入企業)

4. 政府方針決定から読み取ることができる事項

5. 技能実習制度と特定技能制度の制度趣旨について

(1) 制度目的と実態を踏まえた制度の在り方

(2) 外国人が成長しつつ、中長期的に活躍できる制度

(3) 受入れ見込数の設定等の在り方

6. 人権侵害の防止その他外国人にとっても我が国にとってもプラスとなる仕組みとするための方策について

(1) 転籍の在り方(育成就労)

(2) 管理監督や支援体制の在り方

ア 監理団体や登録支援機関の監理及び支援の在り方(存続の可否を含む。)

イ 国の関与や外国人技能実習機構の在り方(存続の可否を含む。)

ウ 国際労働市場の実態及びメカニズムを踏まえた送出機関や送出しの在り方

(入国前の借金の負担軽減策、MOCの更なる強化方策を含む。)

(3) 外国人の日本語能力の向上に向けた取組(コスト負担の在り方を含む。)

7. スケジュール感

(4) 質疑応答

※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。

★このような方におすすめです

・有識者会議の決定事項がその後どこがどう変わったのか詳細を知りたい

・結局育成就労制度はどうなるのか詳細を知りたい

・特定技能制度はどこが変わるのか詳細を知りたい

・育成就労制度と特定技能制度適用職種がどう変わるかを知りたい

・育成就労制度の転職制限が何年になるのかと転職要件を知りたい

・監理団体許可がどのように変わるかを知りたい

・育成就労の斡旋業務が民間に開放されるのかを知りたい

・新制度の施行はいつからか知りたい

・旧制度の適用はいつまで、どこまでかを知りたい

・これから外国人材紹介についてどのような方向性で取り組めばよいか知りたい

・これから外国人を採用するにあたり、どの制度・在留資格を使えばよいか知りたい

・これからどの在留資格を事業のメインに据えればよいか判断する材料を得たい

▼セミナー参加申し込みはこちら

https://www.myanmarunity.jp/pages/123659/

■登壇者

【登壇者】北中 彰 ミャンマー政府認定 圧倒的最大手人材送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」グループCEO

北中 彰

ミャンマー政府認定No.1送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」グループCEO・株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役社長・スリーイーグループCEO

1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。

2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。MOEAF(ミャンマー送出機関協会)の2023年9月発表では2位との差が約2.4倍の圧倒的最大手送り出し機関となる。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。

そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。

日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された一般社団法人外国人雇用協議会理事。

【登壇者】杉田 昌平 弁護士法人Global HR Strategy 代表社員弁護士

杉田 昌平

弁護士(東京弁護士会)、入管届出済弁護士、社会保険労務士。慶應義塾大学大学院法務研究科特任講師、名古屋大学大学院法学研究科日本法研究教育センター(ベトナム)特任講師、ハノイ法科大学客員研究員、アンダーソン・毛利・友常法律事務所勤務等を経て、現在、弁護士法人Global HR Strategy 代表社員弁護士、独立行政法人国際協力機構国際協力専門員(外国人雇用/労働関係法令及び出入国管理関係法令)、慶應義塾大学大学院法務研究科・グローバル法研究所研究員。

■セミナーご参加の注意事項

セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。質問はZoomのQ&Aからお送りください。

なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

■ミャンマー・ユニティについて

ミャンマー・ユニティ

会社名 :ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)

所在地 :Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137,

Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township,

Yangon, Myanmar

代表者 :代表取締役 チョー・ミン・トン

ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016

設立 :2013年5月

資本金 :5,500,000円

【日本駐在サポート部】

〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303

MAIL : info@m-unity.com

TEL : 03-5809-2216

FAX : 050-5577-5664

会社HP: https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。

ミャンマー・ユニティ実習生候補者

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