JAPANNEXTの31.5インチのゲーミングモニタがAmazon.co.jp限定で、価格は3万7980円

JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、31.5インチのWQHD(2560×1440)解像度、IPSパネル搭載、165Hzの高速リフレッシュレートに対応し、便利な昇降式多機能スタンドを搭載したゲーミングモニタ「JN-i315WQHDR165-HSP」をAmazon.co.jp限定で2月16日に発売した。参考価格(直販価格)は3万7980円。

JN-i315WQHDR165-HSP

現実に近い美しい映像

新製品は、大画面31.5インチIPSパネルを搭載、165Hzの高速リフレッシュレートに対応し、便利な昇降式多機能スタンドを搭載したゲーミングモニタ。WQHD(2560×1440)解像度はフルHD(1920×1080)解像度より+78%も高精細でデスクワーク使用時には画面を広く、また写真や動画視聴の際はさらに美しく表示する。

165Hzの高速リフレッシュレートと1ms(MPRT)の応答速度を採用、FreeSyncにも対応し、FPSなどの動きの早いゲームプレーに最適(MPRT 1msはリフレッシュレート100Hz以上で有効)。ゲーミングPCだけでなく、PS5とのWQHD 120Hzに対応し、大画面で高精細なゲームを存分に楽しめる。

400cd/m2の高輝度、sRGB 99%の広色域に対応した液晶はゲームプレイだけでなく、写真編集や動画視聴などにも最適。HDR(ハイダイナミックレンジ)対応で明るい部分も暗い部分もくっきり表現し、リアルに迫った深みのある映像を演出する。最大輝度400cd/m2、sRGB 99%の広色域、10.7億色の表示色でHDR400相当の性能をもち、HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。現実に近い美しい映像を楽しめる。

映像入力端子は、DisplayPort1.2×1(WQHD:165Hz)、HDMI2.0×2(WQHD:144Hz)を搭載し、PCやコンソールゲーム機など、さまざまな機器と接続が可能。また、125mmの範囲で高さを調整できる昇降式スタンドを採用し、好みの高さにモニタを固定できる。さらにピボット(回転)機能にも対応しており、縦でも使用することができる。

このほか、長時間使用時に眼に優しいフリッカーフリー(ちらつき軽減)、ブルーライト軽減モードを搭載。75mm×75mmのVESAマウントに対応し、モニタアームやモニタスタンドなどへの取り付けが可能。2W×2のスピーカーを内蔵している。

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