若槻千夏、グラドル時代の男性ファンが“全員いなくなった”時期を回想「やっぱイメージと…」

若槻千夏、グラドル時代の男性ファンが“全員いなくなった”時期を回想「やっぱイメージと…」

2月18日深夜放送のフジテレビ系『さしフワご相談ナイト』に、若槻千夏が出演。自身のファンに関するエピソードを語った。

今回番組では“24年間彼氏ができたことがない”ことを武器に、恋愛相談や恋愛あるあるを語る動画を投稿している動画クリエーター“になに”が、若槻・指原莉乃らとリモートでトークを展開。

この中で“もし彼氏ができてしまった場合、視聴者数が激減してしまうのではないか”という話題になり、現在のになにの視聴者の男女の割合は7:3だとして、男性のファン層の方が多いと明かされた。

これを受け、若槻は「別件かもしれないんですけど、実は私グラビアでデビューしてんですね。それで当時100%男性ファンなんですね」と前置きした上で、「で、1回バラエティに出た時に全員もうそのファンがいなくなっちゃったんです。やっぱイメージと違うから」「そこからアパレルとか色々やったりバラエティやったりして、今はもう女性の層になったんですけど。層っていうのは変えれますから」と、自身の経験を元にコメント。

また、指原は「あと、すごく失礼なんですけど、男の方のファンよりも女性のファンを味方につけた方が長生きできると思います」「男性ももちろん大事にしたほうがいいけど、やっぱ結婚したり自分のライフスタイルで変化していくファン層はやっぱ必要ないと思う」と話していた。

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