13日、武夷山国家公園の雲窩風景区を散策する観光客。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
【新華社武夷山2月19日】中国福建省武夷山市は10～17日の春節（旧正月）連休中、晴天に恵まれ、観光客の受け入れも早めのピークを迎えた。主要風景区の旧暦元日（10日）の人出は前年同時期比58％増の3万人近くに上り、新年8日目に当たる17日まで高い伸びを維持した。
13日、武夷山国家公園で、いかだに乗り九曲渓を遊覧する観光客。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
連休期間の観光客数は23％増の61万1400人、観光収入は38％増の5億1500万元（1元＝約21円）。うち、主要風景区は25％増の36万4900人と過去最高を記録した。
13日、武夷山国家公園で、いかだに乗り九曲渓を遊覧する観光客。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
13日、武夷山国家公園で、いかだに乗り九曲渓を遊覧する観光客。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
13日、武夷山国家公園の朱熹（しゅ・き）園で、武夷精舎を見学する観光客。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
13日、武夷山国家公園の雲窩風景区を散策する観光客。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
13日、武夷山国家公園の雲窩風景区を散策する観光客。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
13日、武夷山国家公園の雲窩風景区を散策する観光客。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
13日、武夷山国家公園の雲窩風景区を散策する観光客。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
13日、武夷山国家公園の雲窩風景区を散策する観光客。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
