自転車を購入直後…ママ友「一度乗らせて!」私「少しなら…」⇒試乗後、ママ友が『お願いしてきたコト』に言葉が出ない…

皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?
今回は「ママ友のお願いに困惑したエピソード」とユーザーからの声を紹介します。
(CoordiSnap編集部)

イラスト:衣月ユーヒ

ピンク色の自転車を購入

主人公がおしゃれな自転車を購入したときの話です。
息子が自転車に乗れるようになったことで、ママチャリを卒業した主人公。

念願のピンク色の自転車を買って満足し、出かけるのを楽しみにしていたのですが…。

ママ友からのお願い

ある日、自転車を見たママ友が「それって新しく買ったの!?」と声をかけてきました。
さらに子どもの自転車の購入を検討しているママ友が「一度乗らせて!」とお願いしてきたのです。

主人公はママ友の圧に負けて「少しなら…」と了承します。
大人のサイズだったため、ママ友の子どもには少し大きかった自転車。

するとママ友が「今はちょっと大きいからおさがりくれない?」と言ったのです。
あまりの図々しさに言葉が出なかった主人公。

その後、とある出来事で譲ることなく済んだのでした。

読者の感想

買ったばかりの自転車を試乗させてあげる主人公は優しいですね。
まさかおさがりを要求してくるとは思いませんでした。
図々しいママ友とは、なるべく関わりたくないです。
(30代/女性)

ママ友の雰囲気に、主人公も圧倒されてしまったでしょう。
新品の自転車をおさがりでもらおうとするママ友に、ウンザリしてしまいました。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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