【天気情報】22日頃まで気温がかなり高く… 一部地域では22日にかけて落雷や竜巻などのおそれ 一方、27日頃からは西日本で気温が急降下の予想 寒暖差に注意 気象庁「早期天候情報」

気象庁によりますと、北海道地方の気温は、向こう1週間程度は寒気の影響を受けやすいため低い日が多いでしょう。その後は平年並の日が多いでしょう。

東北地方、東・西日本、沖縄・奄美の気温は、2月22日頃までは暖かい空気が流れ込みやすいため平年並か高い日が多く、かなり高くなる所もあるでしょう。その後は、寒気の影響を受けやすくなるため平年並か低い日が多く、2月27日頃からかなり低くなる所もあるでしょう。気温の変動が大きいでしょう。農作物の管理等に注意してください。

九州付近に停滞する前線上に、21日夜には東シナ海で低気圧が発生し、22日にかけて九州を通過する見込みです。この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため、九州南部では、22日にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。

ここからは、早期天候情報です。気象庁の早期天候情報とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

▼近畿地方 2月27日頃から かなりの低温
かなりの低温の基準:5日間平均気温平年差 -2.4℃以下

近畿地方の気温は、2月23日頃まで暖かい空気が流れ込みやすいため高く、かなり高い日もあるでしょう。その後は、寒気の影響を受けやすくなるため平年並か低く、2月27日頃からはかなり低くなる可能性があります。積雪の多い地域ではなだれに注意してください。

▼中国地方 2月27日頃から かなりの低温
かなりの低温の基準:5日間平均気温平年差 -2.4℃以下

中国地方の気温は、2月22日頃まで暖かい空気が流れ込みやすいため高く、かなり高い日もあるでしょう。その後は、寒気の影響を受けやすくなるため平年並か低く、2月27日頃からはかなり低くなる可能性があります。

▼四国地方 2月27日頃から かなりの低温
かなりの低温の基準:5日間平均気温平年差 -2.5℃以下

四国地方の気温は、2月23日頃まで暖かい空気が流れ込みやすいため高く、かなり高い日もあるでしょう。その後は、寒気の影響を受けやすくなるため平年並か低く、2月27日頃からはかなり低くなる可能性があります。気温の変動が大きいでしょう。

▼九州北部地方(山口県を含む) 2月27日頃から かなりの低温
かなりの低温の基準:5日間平均気温平年差 -2.8℃以下

九州北部地方(山口県を含む)の気温は、2月23日頃まで暖かい空気が流れ込みやすいため高く、かなり高い日もあるでしょう。その後は、寒気の影響を受けやすくなるため平年並か低く、2月27日頃からはかなり低くなる可能性があります。気温の変動が大きいでしょう。

▼九州南部・奄美地方 2月27日頃から かなりの低温
かなりの低温の基準:5日間平均気温平年差 -2.8℃以下

九州南部・奄美地方の気温は、2月24日頃まで暖かい空気が流れ込みやすいため高く、かなり高い日もあるでしょう。その後は、寒気の影響を受けやすくなるため平年並か低く、2月27日頃からはかなり低くなる可能性があります。気温の変動が大きいでしょう。

▼沖縄地方 2月26日頃から かなりの低温
かなりの低温の基準:5日間平均気温平年差 -2.6℃以下

沖縄地方の気温は、2月23日頃まで暖かい空気が流れ込みやすいため高く、かなり高い日もあるでしょう。その後は、寒気の影響を受けやすくなるため平年並か低く、2月26日頃からはかなり低くなる可能性があります。気温の変動が大きいでしょう。

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