JP「結婚したい意味で好き」郡司恭子アナが好きすぎて…過去の“ドン引き”エピソードを明かす

ものまね芸人JP(40)が19日放送の『しゃべくり007』に出演。これで3度目の出演となる。500以上のレパートリーを誇るJPは、ダウンタウン松本人志のものまねでブレイク。ただ今回は香取慎吾のものまねで登場。途中からは赤色に染めた地毛の姿になり、自身の独特すぎる“ドン引き”エピソードを披露した。

■JPがトークを始めると、MCの上田晋也からするどい突っ込みが・・・!

JPがトークを始めると、MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也から「っていうか、JP一番得意なもうものまねやらなくなったの?」と突っ込みが入る。JPは「こんな風なる思わんから!」と叫び、スタジオのしゃべくりメンバーは大爆笑。さらに、「この2人には未来があるんです!」と同じくゲストのほいけんた、キンタロー。を指差し訴えると、更なる笑いが起こった。

■独特すぎる“ドン引き”恋愛エピソードを明かす

JPは日テレの郡司恭子アナウンサーを「女神ヴィーナス」と呼び、「結婚したい意味で好き」と熱烈なファンである事をアピール。1本4,000円するグッズを100本大量購入した事を告白すると、スタジオのしゃべくりメンバーから「相変わらずヤベェじゃん!」と驚きの声に包まれた。

さらに、養成所時代に好き過ぎてストーカーすれすれの行為を行っていたことが、養成所の同期の垂れ込みにより発覚。慌てて「これは良くない!」とJPは立ち上がるが、最終的には「通り過がった感じをずっと見てた」と自ら明かし、スタジオメンバーから「こえー!」の声が上がった。

MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也に「お前はこの番組に出れば出るほど、好感度が下がる」と言われ、JPは頭を抱えた。

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写真提供:(C)日テレ

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