どこでも本格的な料理を! BBQグリル「Weber Traveler」がマクアケに登場

Weber Japanは、誰でも簡単に本格的な料理をどこでも楽しめるBBQグリル「Weber Traveler」をマクアケにて販売を開始した。

同製品は、バーガーが15個置けるうえに旨味を閉じ込める大きな鋳鉄製の焼き網とフタ付きなのが特徴だ。また、ワンタッチで設置と折りたたみが可能で、狭いスペースでもコンパクトに折りたたんで収納することができるのも便利である。だれでも簡単に使えるグリルで、気軽にアウトドアを楽しんでみてはいかがだろうか。

どこでも、多彩で本格的な料理を失敗なしに。 「Weber Traveler」

1. 老舗グリルメーカーの本気。失敗なしに、誰でも簡単に本格的な料理をどこでも作ることができます! 2. ワンタッチで設置、折りたたみが可能。狭いスペースでもコンパクトに収納 3. バーガー15個置ける大きな鋳鉄製の焼き網で旨味を閉じ込め、外はパリッと内はジューシーな仕上がり

海外で先行販売されている人気グリルがついに日本初上陸!
その名も”Weber Traveler”(ウェーバートラベラー)
おうちでもアウトドアでも、どこでもBBQが可能に。

※OD缶を使用する日本仕様モデルです。国内販売技術要件に適合しています。

どこでもプロのおもてなしが実現できる3つの理由

BBQしたいけど、準備も片付けも大変
アメリカのお庭で見るような、大きなグリルにホームパーティーで楽しむ人たち。
憧れの本格BBQグリルでBBQしたい!だけど、、、

大きな庭も収納場所もない。
準備も片付けも面倒。せっかくの食材も焦がして上手く焼けない。
みんなとの会話にもっと入りたいのに、焼き係でずっと張り付いていて入れない。
多くの方がそんなお悩みをお持ちではないでしょうか。

point.1 フタ付きグリルで失敗なしに多彩な料理ができる

<ある調査によると、約8割の方がキャンプ料理に「おいしい」「簡単」を求めています。
Weberの特長でもあるフタ付きグリルは、誰でも簡単に美味しい調理を実現します。
準備も調理も手軽で、美味しい料理を囲みながら、家族や仲間との時間がより充実すること間違いなし!

フタをすることで熱の対流を起こし、全方向から食材を加熱して熱が均等に回り、食材本来の水分を閉じ込めることで、ジューシーで美味しい仕上がりになります。

また、フタがあることにより燃え上がりを防ぎ、ふた内蔵温度計を見ながら火加減のコントロールも簡単。
焦げていないか心配しながら何度も裏返す手間からも解放。
ローストビーフやローストポーク、ピザやスイーツなどのベイク系、煮込み料理やオーブン調理など、料理の幅が広がります。

調理面積は約2,000㎠(縦最大⾧ 34.7 [cm]横最大⾧ 64.2 [cm])と非常に広く、ハンバーガーのパティなら15個分置ける広さ。

大人数のパーティーであれば一つの料理をまとめて、少人数のBBQであれば様々な料理を一度にすることができます。

サイドテーブルがあるため、食材の準備や焼き上げた食材を置くことができて非常に便利です。

point.2 鋳鉄製の焼き網で旨味を閉じ込める

美味しさに妥協したくないWeberは、ホーロー加工の鋳鉄製網を採用。

熱伝導率が良く蓄熱温度も高いので、分厚いステーキもプロフェッショナルで綺麗な焼き色と焼き目がしっかりつきます。
食欲をかき立てるその焼き目こそが、美味しさの秘密である「フレーバーライン」。

網に油は塗らずに食材に塗ることで余計な脂が落ち、クリスピー&ジューシーな仕上がりになります。
Weber流をもっと詳しく知りたい方は、ぜひ【体験セット割】をお選びいただき、グリルアカデミーにご参加ください。

point.3 ワンタッチで設営、片付け。簡単に持ち運びできる携帯性

BBQをしよう!と思ったら、サイドを引き上げるだけの簡単設置。
炭おこしも不要で点火3秒で調理スタート!

収納時はレバーを引くだけで自動で折りたたむことができます。

一体型折りたたみ式のため、収納時の幅はなんと約34cm。
玄関やテラスにスマートに収納できるため、本格グリルが欲しいけど置くスペースに困っていた方に喜んでいただけると思います。

移動を容易にする大型ホイール付きのため、自宅以外のキャンプ場などの屋外でも活躍。

車に積むときは、ハンドルを立てて持ちやすいようにできます。本体を折りたたんだ状態で、旅行用トランクケースのように引きながら移動させることができます。
まさに旅するグリル。Weber Travelerを持ってどこに行こう?

詳細スペック

フレーム部およびふた装飾部の色がブラックの特別なステルスEditionも登場。

生産国:中国

※セット商品はグリルのみ5年メーカー保証

※Weber Japanが取り扱うWeber Travelerのガスグリルは、日本のガスの仕様に合わせて設計された製品です。日本国内で販売する際に求められる技術要件に適合しています。米国や他国で販売されているWeber Travelerとは、燃料の流路に使用されている部品が異なっているため、日本国内での安全な動作は保証できませんので並行輸入品などご注意ください。

スケジュール

2024年2月8日(木) プロジェクトスタート
2024年2月28日 (水) プロジェクト終了
2024年3月1日(金) 受付順に発送

実行者紹介

最後までお読みいただきありがとうございます。

Weber Japanは2018年、南青山にフラッグシップショップをオープン、BBQの魅力を伝える「グリルアカデミー」をはじめ、様々なイベントを通して普及活動に取り組んでいます。

世界中で、グリルを囲んでたくさんの笑顔を作ってきたWeberグリルですが、日本でまだまだWeberを知ってもらえる機会が少ないのが現状です。

BBQをもっと気軽に、暮らしの中で楽しんでもらいたく、より多くの方に知っていただこうと今回初めて本プロジェクトを実行させてもらいます。

グリルは肉や野菜を焼くためのツールですが、同時にコミュニケーションツールでもあります。家族や友人とグリルを囲む時間は、人と人との距離を縮めてくれると思います。プロジェクトをきっかけに、より多くの人に広まりますように。

Weber(ウェーバー)は1952年にBBQの本場アメリカで誕生したBBQグリル専門メーカー。創業者のジョージ・スティーブンの自宅の裏庭で誕生しました。
海洋ブイを半分に切ったユニークな形状は、優れた温度調節機能とおいしさを最大限に活かすことに成功し、アメリカBBQ文化を革新しました。

”Weberグリルがあるところには、人が集まる。笑顔が生まれる“ 創業当時からの変わらない想いで、美味しいグリル料理を大切な家族や仲間と楽しめるように、日々製品開発と技術の進化を続けています。

“蓋つきグリル”の発明

アメリカで今では当たり前になっているBBQのスタイルも、昔は日本と同じように、焼肉用のオープングリルでした。蓋をつけることによりグリル内で熱を対流させ、独創的な形状によって直火(ダイレクト)と間接加熱(インダイレクト)を可能にしました。
この革命的な調理法の確立により、食材の繊細な風味とジューシーさを保ったまま、焼きムラなく調理することを可能にしました。

【実施主体】
1952年にBBQの本場アメリカで誕生したBBQグリル専門メーカー
2016年に日本支社であるWeber-Stephen Products Japan合同会社を発足
グリル器材及び付属品販売、グリルアカデミー運営等

【Director】
Yasuaki iMai
理系大学院を卒業後、製薬会社にてマーケティングを経て外資系大手コンサルファームに勤務。副業で複数事業を経営し、BBQ Catering(Supreme BBQ)ではWeberと法人案件・店舗イベントを中心に2023年には3300名に実施。本プロジェクトの戦略立案からマーケティングを支援。
Portfolio: https://lit.link/yasuakiimai
Instagram:https://www.instagram.com/supreme__bbq?igsh=MzRlODBiNWFlZA

リスク&チャレンジ
※ご注文状況等により出荷時期が遅れる場合があります。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、ご案内が遅れるおそれがございます。
※写真はサンプル機を使用して撮影しております。一部海外仕様やデザインが異なる場合がございます。ご了承ください。
※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がありますが、ご了承願います。
※応援購入に対する返金はできませんのでご了承ください。
※リターンのお届けができず弊社に戻ってきてしまった場合は、再配送費用をご負担いただく可能性がありますことをご了承ください。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から1ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

リリース提供元:Weber Japan

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