いわゆる白トラ事業を営んだとして、静岡県沼津市の運送会社社長の男性と法人が書類送検されました。
沼津市の運送会社社長の男性(42)とその法人は去年8月ごろ、国の許可を得ずにいわゆる白トラ事業をした疑いが持たれています。警察によりますと、男性は数年前から建設資材を運ぶ事業をしていたとみられていますが、会社の車はすべて無許可の車だったということです。
運送業の許可を得るためには一定数の車両を保有している必要がありますが、男性は「トラックを増やす資金がなかった」と容疑を認めているということです。
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いわゆる白トラ事業を営んだとして、静岡県沼津市の運送会社社長の男性と法人が書類送検されました。
沼津市の運送会社社長の男性(42)とその法人は去年8月ごろ、国の許可を得ずにいわゆる白トラ事業をした疑いが持たれています。警察によりますと、男性は数年前から建設資材を運ぶ事業をしていたとみられていますが、会社の車はすべて無許可の車だったということです。
運送業の許可を得るためには一定数の車両を保有している必要がありますが、男性は「トラックを増やす資金がなかった」と容疑を認めているということです。
© 静岡朝日テレビ
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