パ・リーグ最年長投手のソフトバンク和田は21日が43歳の誕生日。大勢のファンから祝福され「まだ野球をやれているんだなと実感する。今年も昨年の自分を超えられるように」と若々しい笑顔で話した。
プロ22年目の今季は開幕ローテーション入りが内定。「体の状態が良くなっている」と順調に調整を続ける。体のケアに一層の注意を払いつつも直球へのこだわりは強く「スピードが出せる状態であれば、いい球がたくさん投げられる」と意欲を見せた。(宮崎市)
パ・リーグ最年長投手のソフトバンク和田は21日が43歳の誕生日。大勢のファンから祝福され「まだ野球をやれているんだなと実感する。今年も昨年の自分を超えられるように」と若々しい笑顔で話した。
プロ22年目の今季は開幕ローテーション入りが内定。「体の状態が良くなっている」と順調に調整を続ける。体のケアに一層の注意を払いつつも直球へのこだわりは強く「スピードが出せる状態であれば、いい球がたくさん投げられる」と意欲を見せた。(宮崎市)
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