1月に東北新幹線大宮―上野間で架線を張るための重りの部品が破損して停電し、広範囲で運休したトラブルで、JR東日本は22日、重りと架線をつなぐ棒状の部品に別の金具が接触したことが破損の原因と発表した。
新幹線停電、重りの部品に金具接触が原因
- Published
- 2024/02/22 15:48 (JST)
- Updated
- 2024/02/22 16:05 (JST)
1月に東北新幹線大宮―上野間で架線を張るための重りの部品が破損して停電し、広範囲で運休したトラブルで、JR東日本は22日、重りと架線をつなぐ棒状の部品に別の金具が接触したことが破損の原因と発表した。
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