テイクアウト専門の総菜店、宇都宮に24日オープン 「アルページュ」運営のM&M

「マルシェ・ド・アルページュ」の店内=宇都宮市

 飲食店経営のM&M(宇都宮市下戸祭1丁目、糸井亮介(いといりょうすけ)社長)は24日、宇都宮市下戸祭1丁目にテイクアウト専門の総菜店「マルシェ・ド・アルページュ」をオープンする。地元農産物や世界中から取り寄せた食品も販売し、食のセレクトショップとして展開する。

 同社は、同所のフランス料理店「アルページュ」など市内外に飲食店5店舗を運営する。テイクアウト専門店は初めてで、6店舗目となる。新たな収益源として小売りにも事業を広げ、オンラインショップも開設する予定。

 新店舗では「霧降高原牛のローストビーフ」(1180円)などの前菜や煮込み料理など、自家製総菜を常時50種類ほど販売する。さらに、県内の契約農家などの農産物や飲食店のドレッシングなどの加工品、海外メーカーのパスタやジャムなども豊富に取り扱う。

 糸井社長は「総菜以外の食材も増やしていき、何でもそろう市場のような店を目指したい」と話した。

 営業は午前11時~午後7時。月曜定休。

マルシェ・ド・アルページュの店内

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