20日、ロシア・ウラジオストクで糖人のブースを見学する来場者。（ウラジオストク＝新華社配信/郭飛洲）
【新華社ウラジオストク2月22日】ロシア・ウラジオストクで中国遼寧省の無形文化遺産展が開かれている。会場のマリインスキー劇場沿海州別館では、中国から訪れた職人が糖人（あめ細工）や麺塑（しんこ細工）、指画（筆を使わず手や指で描く絵画）、琥珀（こはく）彫刻、掐褶紙（折り紙細工）などを実演し、来場者を魅了した。25日まで。
20日、ロシア・ウラジオストクで開かれた遼寧省無形文化遺産展で糖人を作る職人。（ウラジオストク＝新華社配信/郭飛洲）
20日、ロシア・ウラジオストクであめ細工を受け取り、中国の職人と記念撮影をするロシアの子ども。（ウラジオストク＝新華社配信/郭飛洲）
20日、ロシア・ウラジオストクで麺塑を見学する来場者。（ウラジオストク＝新華社配信/郭飛洲）
20日、ロシア・ウラジオストクで掐褶紙の職人と交流する来場者。（ウラジオストク＝新華社配信/郭飛洲）
20日、ロシア・ウラジオストクで、購入した掐褶紙を見せる来場者。（ウラジオストク＝新華社配信/郭飛洲）
20日、ロシア・ウラジオストクで紙製の竜を見せる来場者。（ウラジオストク＝新華社配信/郭飛洲）
20日、ロシア・ウラジオストクで中国の職人と交流する来場者。（ウラジオストク＝新華社配信/郭飛洲）
20日、ロシア・ウラジオストクで、来場者の似顔絵を「指画」で描く中国の芸術家。（ウラジオストク＝新華社配信/郭飛洲）
20日、ロシア・ウラジオストクで、描いてもらった「指画」の似顔絵を手に、中国の芸術家と記念撮影をする来場者。（ウラジオストク＝新華社配信/郭飛洲）
