サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』でパーソナリティの菅井友香がTVアニメ『進撃の巨人』放送10周年を記念したイベント「進撃の巨人10th ANNIVERSARY “ATTACK FES”」を観覧して久しぶりの推し活を堪能したことを語った。
–「ちゃんとしたミラーレス一眼買っておいてよかった」-
久しぶりの推し活をしてきたと語る菅井。1月27日と28日に行われた『進撃の巨人』の１０周年を記念してKアリーナ横浜で開催されたイベント「進撃の巨人10th ANNIVERSARY “ATTACK FES”」を、アルミン・アルレルト役の井上麻里奈の招待で観覧したという。
菅井はスケジュールの都合でDAY1「Attack on Titan the Live」を観覧したそうで、歴代のOPやEDを歌ったアーティストが勢ぞろいした生ライブを現地で楽しむことができたという。実際にライブを観た感想については「本当に感動した。ずっと『進撃の巨人』は好きだったけどイベントにはなかなか行けなかったので、こんなにも楽しいのかと思いました」と、喜びを語った。
終わった後には楽屋挨拶にも行ったそうで、招待してくれた井上が名前を呼びながら抱きしめてくれたと語った。以前、番組にゲストで来ていたミカサ・アッカーマン役の石川由依も「自分も招待したかった」と言ってくれたという。
エレン・イェーガー役の梶裕貴とも井上の計らいで話すことができたといい、直接話す機会はこれまでなかったものの、7年程前に番組のナレーションでエレンになりきって名前を呼んでくれたという思い出があった菅井。それを梶が覚えていてくれたらしく、「活躍してるの見てるよ」とフランクに言ってくれたのが嬉しかったと語った。
更に、井上・梶・石川と4人で『進撃の巨人』ではお馴染みの「心臓を捧げよ」というポーズで写真を撮ることができ、「ちゃんとしたミラーレス一眼買っておいてよかった」とミラーレス一眼カメラを買った成果がこんなところにもあったと嬉しそうに語った。
