「かわいすぎて何も手につかない」…話題の「ネコハラ」とは?作者に聞いてみた

卯月さんの代表作

2月23日、「ネコハラ」なる言葉がXでトレンド入りした。そのもとをたどっていくと……どうやら、漫画家の卯月ようさんの、2月22日の「猫の日」のツイートが反響を呼んでいるようだ。

卯月さんは「仕事を邪魔される」「捨てられない箱が増えていく」「衣服を毛まみれにされる」「かわいすぎて何も手につかない」などのネコあるあるを「ネコハラスメント=ネコハラ」としてポスター風にイラスト化。

《もしかしてそれ、ネコハラかも?ぜひご相談ください》

というメッセージを添えて投稿。この投稿には13万の「いいね」がつき、リツイートは4.5万と、多くの人の共感を呼んでいるのだ(2月23日14時時点)。

卯月さんは「ネコホスト」「ネコ先輩さすがです!」などの作品がある猫好きの漫画家。その卯月さんに「ネコハラ」を投稿した理由をきいてみた。

「以前ネコハラという言葉をネットで見かけ、その意味を知った時に『すごくわかる!』と共感したのを覚えています。

私自身、猫と暮らしていた経験があるので、可愛いけどちょっと困っちゃう…でも許しちゃう!といったシーンは日常に多々ありました。

きっと他にも同じ気持ちの人はたくさんいるのではないかと思い、今回の猫の日にポスター風のイラストを投稿してみました」

この「ネコハラ」ツイートには多くのコメントも寄せられている。

《猫と同居してる人たち全部当てはまるじゃん…》

《全部当てはまって困ってますが、何故か「幸福」と言う脳内物出が出て麻痺してます》

《唯一幸せなハラスメント》

まだまだ寒い日本列島。お家の中で、「ネコハラ」を受けるのも悪くない。

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