DeNAの2年目・松尾汐恩が24日の日本ハムとのオープン戦で本塁打を放った。
守備から途中出場した松尾は1-3の7回無死走者なしで迎えた第1打席、左の福田俊が投じた初球の142キロストレートをレフトスタンドへ放り込んだ。
松尾は球団を通じて「打ったのはストレートで捉えた瞬間に本塁打になると思いました。ゾーン内にきたボールは自分のスイングで積極的にいこうと決めていました。守備のほうも頑張ります!」と、気合の入った表情で話した。
DeNAの2年目・松尾汐恩が24日の日本ハムとのオープン戦で本塁打を放った。
守備から途中出場した松尾は1-3の7回無死走者なしで迎えた第1打席、左の福田俊が投じた初球の142キロストレートをレフトスタンドへ放り込んだ。
松尾は球団を通じて「打ったのはストレートで捉えた瞬間に本塁打になると思いました。ゾーン内にきたボールは自分のスイングで積極的にいこうと決めていました。守備のほうも頑張ります!」と、気合の入った表情で話した。
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