LE SSERAFIMのキム・チェウォンが「創作童謡祭」に参加した幼少時代を振り返った。
PSICK大学制作ウェブバラエティ「Psick Show」に最近、LE SSERAFIMのキム・チェウォンとカズハがゲストとして出演した。
キム・チェウォンは「創作童謡祭」出身で、この日は幼いチェウォンの可愛い姿が盛り込まれた映像が公開されて「Psick Show」出演陣を笑わせた。
彼女は「創作童謡祭に出演したきっかけは」という質問に「小学校5年生の時にスカウトされた。友人について行ったら、歌を歌うので出演して欲しいと言われた」と答えた。
「どうしてセンターじゃないのか?」という悪戯な質問には「入ってきてあまり経ってないからだ。年次順だ」と言った。
キム・チェウォンはLE SSERAFIMのリーダーで、いわゆる“極楽映像”主人公でもある。“極楽映像”は「ANTIFRAGILE」でキム・チェウォンのパートだけを編集した映像で、1200万以上の再生回数を記録している。
この日、キム・チェウォンは「極楽のコツは何か」という質問に「拍子に合わせて瞬きをすること」と手本を見せて感嘆を誘った。