中国は北京時間23日午後7時半、文昌航天発射場で「長征5号遥7」を用いて通信技術試験衛星11号を打ち上げました。同衛星は予定の軌道に順調に投入され、打ち上げは成功しました。同衛星は主にマルチバンド・高速衛星通信技術の検証に用いられます。
運搬ロケット長征シリーズにとっては509回目の打ち上げでした。(提供/CRI)
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