認知症の啓発活動に取り組む学生団体「認知症オレンジパートナー実行委員会」は3月6日、倉敷市松島の川崎医療福祉大で、岡山県内外の若年性認知症の当事者たちによるシンポジウムを開く。
テーマは「認知症になっても暮らしやすい社会を作る」。当事者による相談窓口「おれんじドア」代表の丹野智文さん=仙台市=のほか、県内の当事者3人も登壇する。認知症になって以降の暮らしぶりなどについて話すほか、会場の質問にも答える。
午後2時~4時。無料。事前申し込み不要。公共交通機関の利用を呼びかけている。
認知症の啓発活動に取り組む学生団体「認知症オレンジパートナー実行委員会」は3月6日、倉敷市松島の川崎医療福祉大で、岡山県内外の若年性認知症の当事者たちによるシンポジウムを開く。
テーマは「認知症になっても暮らしやすい社会を作る」。当事者による相談窓口「おれんじドア」代表の丹野智文さん=仙台市=のほか、県内の当事者3人も登壇する。認知症になって以降の暮らしぶりなどについて話すほか、会場の質問にも答える。
午後2時~4時。無料。事前申し込み不要。公共交通機関の利用を呼びかけている。
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