【ミニトマト】の保存方法。パックごと冷蔵庫に入れている人は、ちょっと待って!

ミニトマトを冷蔵庫に常備しておくと重宝します。でも、うっかり忘れて日が経ってしまうと、ぷよぷよになって残念なことに……。おいしさをキープしながらミニトマトを長もちさせるコツを、料理研究家の沼津りえさんに伺いましょう。

★オクラの保存法★

冷蔵保存

ミニトマトはパックごと冷蔵しないで、ポリ袋に入れて冷蔵を。冷蔵の保存期間の目安は10日間です。

冷凍方法

ミニトマトはパックごと冷凍すると状態が悪くなるので、冷蔵の場合と同様に、洗って水けをとり、冷凍用保存袋に入れて冷凍を。味が凝縮され、さらにおいしくなります。へたをとると水分やうまみが抜けてしまうので、つけたまま保存するのがポイント。

解凍方法

へたつきのまま洗い、水けをとったあとに、へたをとり除きます。冷凍したものは人数に合わせて手軽に分量を調整しながら使用しましょう。
解凍すると水っぽくなり、おいしさが激減するので、半解凍で食べるのがおすすめ。解凍せず、そのまま調理すると、さらにおいしく食べられます。

栄養価アップ! ドライトマトの作り方

ミニトマトは手軽に干せて、ビタミンC・Eの栄養価が倍以上アップし、甘みも増します。

へたをとって、半分にカットし、種をスプーンなどでとり除きます。キッチンペーパーで水分をふきとり、塩(7〜8個につき小さじ1程度)を振ります。それを天日で2日ほど干して完成。

ただし、干しっぱなしは厳禁。夕方になったら必ず部屋に入れましょう。または140度のオーブンで40分〜1時間ほど焼けば完成です。

ドライトマトは味が凝縮して甘みが増すため、そのままデザート感覚で。ドライトマトのチャーハンも絶品。食感と酸味と甘みが絶妙です!

ミニトマトのピクルス

材料と作り方(作りやすい分量)
①ミニトマト(赤・黄)各8個はへたをとり、熱湯に15秒ほどつけ、冷水にとって皮をむく。
②小なべに基本のピクルス液※とカラフルペッパー小さじ1を入れて火にかける。
③沸騰したら火を止め、冷めたら①を入れる。
④保存容器に移し入れ、冷蔵室で半日以上おく。
冷蔵で保存期間は1週間です。

※基本のピクルス液
酢…1/2カップ
白ワイン…1/4カップ
水…1/4カップ
砂糖…大さじ3
塩…大さじ1
ローリエ…1枚
赤とうがらし…小2本
あらびき黒こしょう…小さじ1

※この記事は『食材保存大全』沼津りえ著(主婦の友社)の内容をWeb掲載のため再編集しています。
※2022年10月21日に配信した記事を再編集しています。


© 株式会社主婦の友社