石川県輪島市の中山由紀夫副市長の自宅側に傾いていた隣家の緊急公費解体が、市民からの解体相談の受付初日にあたる12日に始まったことが25日、分かった。中山氏は「(解体を)一番先にしてと言ったが圧力はかけていない」と説明した。
輪島市副市長の隣家、相談初日に解体開始
- Published
- 2024/02/25 16:43 (JST)
- Updated
- 2024/02/25 17:02 (JST)
石川県輪島市の中山由紀夫副市長の自宅側に傾いていた隣家の緊急公費解体が、市民からの解体相談の受付初日にあたる12日に始まったことが25日、分かった。中山氏は「(解体を)一番先にしてと言ったが圧力はかけていない」と説明した。
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