LE SSERAFIM カズハ、デビュー前にTikTokerとして活動?「けっこう有名だった」(動画あり)

写真=YouTubeチャンネル「Psick Show」

LE SSERAFIMのカズハが、デビュー前の活動について話した。

最近、YouTubeチャンネル「PSICK UNIVERSITY」の「Psick Show」には、「LE SSERAFIM チェウォン、カズハにも骨をうずめる」というタイトルの動画が掲載された。この日のゲストとしてキム・チェウォンとカズハが出演した。

この日、キム・チェウォンは創作童謡祭出身だと明かし視線を集めた。彼女は「小学校でやった。スカウトされた。友達について行って、一緒にやってみたほうがいいと言われて」と打ち明けた。

続いてカズハは「TikTokerで有名だったそうだね」という質問を受け、「けっこう有名だった」と笑顔を見せた。彼女は「友達がTikTokerで、一緒にやろうと言われてやっていた。その後、デビューしてから私1人でやっていたかのように知られた」と説明した。

またカズハは長い間学んだバレエについて「3歳の時からやっていた。母親が子供のころ、バレエを学びたがったけれど、できなかったという。それで母親は私が習うことを願った」とし、デビューするため辞めることになると「両親が(バレエを辞めるのは)残念ではあると話していた」と語った。

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