ぞんざいに仕事をした結果『大クレーム』に…!?遅刻と無断欠席“常習犯の末路”にスカッと…!

皆さんは、職場の人間関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は遅刻や無断欠席を繰り返す社員の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:しづやこ

時間にルーズな女性社員

大手広告代理店に勤める主人公には、悩みの種がありました。
周囲が多忙な中「おはよおございまーす」とのんびり出勤してくる女性社員。

彼女は時間に超ルーズで…。

その女性社員は「外が寒いから」「寝坊した」という理由での遅刻は当たり前で、無断欠席もしょっちゅうなのです。
しかし、定時にはしっかり上がるため、彼女の仕事は溜まる一方。

主人公が「今日はここまでやってから帰ってくれる?」と声をかけても…。
女性社員は、予定があると取り合ってくれません。

そんなある日、主人公の元へ「納期が明後日なのに何の連絡もないってどういうことですか」というクレームの電話が入ります。

そして担当者を確認した結果、時間にルーズな女性社員が担当する仕事だったことが判明し…。
女性社員は冷や汗をかきながら、青ざめるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

1度しっかりお灸をすえる

時間にルーズな人は、ちょっとやそっとじゃ変わらないと思います。
1度しっかりお説教をするなりしてお灸をすえないと、改善は難しいのではないのでしょうか。
(30代/女性)

上司に報告する

注意や改善をお願いしても、わがままな理由を押しつけてくる女性社員は変わらないと思います。
職場で迷惑していることを、今までの履歴も含めて上司に報告するといいでしょう。
部署を異動したり、指導をしてもらえたりと提案してもらえるはずです。
(40代/女性)

今回は時間にルーズな社員の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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