「なんてこった!」大谷翔平が去ったエ軍ベンチの“異様な光景”に日米驚愕!「鮭の卵みたい」「山手線ホームかよ」

ロサンゼルス・ドジャースは現地2月24日、米アリゾナ州テンピ・ディアブロスタジアムで行なわれたオープン戦でロサンゼルス・エンジェルスと対戦し、7-7の引き分けに終わった。その一方で、ベンチでの異様な光景が話題となっている。

昨季までエンジェルスに所属し、ドジャースに移籍した大谷翔平は、この日は欠場。だが、ダグアウトには前代未聞の光景が広がっていた。エンジェルスの赤いユニホームに身を包んだ選手がベンチいっぱいに入り、すし詰め状態となっているのだ。
この様子を地元紙『Orange County Register』のビル・プランケット記者がX(旧ツイッター)で公開。「エンジェルスがダグアウトにこれだけの人数を入れているのは、消防法に違反していると思う」と見解を述べた。

投稿をチェックした日米のファンからも驚きの声が続出。「なんてこった!」「ダグアウトの混雑っぷり。どうした?」「めちゃめちゃ人が多いですね(笑)」「赤く燃えすぎw」「鮭の卵みたい」「山手線ホームかよ」「オオタニの代わりには何人の選手が必要だろうか?」など様々なコメントが寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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