千秋vs.ナイナイ岡村、「カバン論争」勃発! 総額160万円購入の千秋に「中身も入れ直さないといけない」

ナインティナイン・岡村隆史とゲストの千秋が、2月25日放送の『おかべろ』(フジテレビ系)で「カバン論争」を勃発させた。

千秋は、自身のYouTubeの企画から、シャネルのバッグを爆買い。総額160万円だった。複数のバッグのほか、ミニ財布なども含めての値段だが、岡村は「なんで女の人ってカバンを(複数)買うの? 不思議でしゃあない」とダメ出し。

さらに、岡村は「1個あったらいい。中身も入れ直さないといけない」と主張した。

千秋は「男の人は、クルマとか時計とか買うけど、私はバッグにしか使わない。服によっても違う」と、ファッションの一部として集めていることを主張。岡村は「こんな(小さい)リュックを背負っている人もいる」と手のひらほどの大きさのリュックを使っている女性を見たことを指摘。NON STYLE・石田明も見たことがあり「小籠包2個しか入らん」とたとえて、一同を笑わせていた。

「カバン論争」にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

《千秋さん、岡村さんと芸歴変わらなくてビックリ カバン論争も楽しかったです》

《鞄100個?馬鹿よな》

「千秋さんは番組で、カバンについて『100個以上ある。めちゃくちゃ断捨離もしている。300個、家に来たら、280個ぐらい(売りに)出す』と、一度に大量に買うものの、同時に売ってしまうものもあると明かしていました。

さらに千秋さんは、イヤリングも300個あった時期があったといい、岡村さんは『耳は2つやで』でツッコんでいました」(芸能ライター)

ファッションによってバッグも変えたい女性の心理は、男にはなかなかわからないものなのだ。

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