去年9月に那珂川町に完成した県営の産業廃棄物の最終処分場「エコグリーンとちぎ」が、稼働から4カ月ほどの1月末時点でおよそ8千トンを受け入れました。
この施設の建設の契機となった北沢地区に30年以上に渡って残されている産廃は、去年の12月27日から処分場への埋め立てが始まり、1月末時点で130トンほどが運び込まれました。
栃木県は、地中にある産廃と周辺の汚染された土を含むおよそ5万1千立方メートルを来年度中に撤去する計画です。
去年9月に那珂川町に完成した県営の産業廃棄物の最終処分場「エコグリーンとちぎ」が、稼働から4カ月ほどの1月末時点でおよそ8千トンを受け入れました。
この施設の建設の契機となった北沢地区に30年以上に渡って残されている産廃は、去年の12月27日から処分場への埋め立てが始まり、1月末時点で130トンほどが運び込まれました。
栃木県は、地中にある産廃と周辺の汚染された土を含むおよそ5万1千立方メートルを来年度中に撤去する計画です。
© 株式会社とちぎテレビ
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら