娘のパーカーを…‟下級生の子”が着ている!?⇒「どこで買ったの?」と聞くと、母親が焦りながら口にした『ゾッとする一言』に衝撃…

今回は人気のマンガを紹介します!
どんな結末になるか考えてみてくださいね。
※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言

娘の”服を盗んだ”ママ

主人公の娘は学校で、体操服袋に入れていたはずのパーカーをなくしてしまいました。
ショップの限定色でお気に入りのパーカーだったため、娘はショックを受けています。

どこかに落としたわけではないことは明らかだったため、誰かに盗まれてしまった可能性があり…。
そんな娘の姿を見て、主人公はSNSを駆使して犯人を特定することにしました。

すると娘のパーカーと同じ色のものを、下級生が着ているという目撃情報があったのです。

戦いが始まる

出典:モナ・リザの戯言

主人公がパーカーを着ている下級生の様子を見に行くと、明らかにサイズが大きく不自然です。
「どこで買ったの?」と主人公が聞くと、下級生は母親が近くのショッピングモールで買ってきてくれたと言います。

すると下級生の母親が割って入ってきて「疑っているっていうの!?失礼ね!」と盗んでいないことを主張してきたのです。

問題

さあ、ここで問題です。

明らかにサイズが大きいことを指摘した主人公。
母親はどんな言い訳をしたでしょうか?

ヒント

子どもの服を買うときに気を配ることでした。

みなさんは答えがわかりましたか?

正解は…

出典:モナ・リザの戯言
正解は「成長を見越して大きいサイズを買うのは当たり前」でした。

しかし、言い訳をする母親があまりにも慌てていたことから、ますます怪しいと感じた主人公。
確証をもてなかったため、主人公は“娘のもの”だと言える証拠をつきつけるのでした。

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(CoordiSnap編集部)

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